介護士の給料UP|転職・出世・資格でもないたった1つの方法とは

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介護職の給料は低いです。全産業平均の給料と比べると、平均約10万円
給料が低くなっています。

arrow_orange[1]何故、介護職は給料が低いのかについて詳しくはこちらへ

今回はそんな給料が低い状態から、どのようにしたら収入が増えるか、
考えていきましょう。

 

給料を増やす手段その1 転職する

介護職にやりがいがあるなら、安易な転職はしない方が良い

介護職の給料が低いから、他の給料が高い他の職種に転職する…。
根本的な解決策で、『給料を増やす』という点からは良い選択肢です。

ですが、あなたは収入だけの為に介護職に就いたのですか?
きっと、介護という仕事が好きで、介護職を選んだはず、です。
もし、介護の仕事が好きで、今の仕事に愛着を持って取り組んでいるのなら、
転職する事によって、あなたの生きがい自体がなくなるかもしれないのです。

生きがいのない人生って辛いですよね。
なので、今、介護職を好きでしていて、楽しい、やりがいがある、のなら
介護職をしながら収入を増やす方法を選んだ方が幸せになれると思うのです。

 

介護の仕事にやりがいが無いのであれば転職はすぐにでも

介護職が安定・給料が増える、と思ってこの業界に飛び込んで、
現在の低い給料に悩んでいるのなら、他の職業に転職するのはおおいにアリです。
実は、私もこちらの部類になります。

arrow_orange[1]介護職は何故給料が上がらないのか?詳しくはこちら

ですが、介護職は特殊が仕事で、何年も介護職をした後に、
いい職に就くのは困難です。私が介護職に限界を感じたのは30歳を超えてから
で、なかなかいい職が無かった、という事もあり、自営業をする事にしました。

ですが、もしあなたが20代でしたら、就職先は頑張って探せばあるはず、です。
もし、給料アップの為の転職を本気で考えているなら、少しでも若い内に行動に
移した方がいいですよ。

 

給料を増やす手段その2 出世する

介護職は人材不足な為、出世しやすい

近年は介護業界は、低賃金・低待遇という事が世間に知れ渡ってきたので、
常に人材不足です。なので、一般企業と比べると、出世はしやすいと思います。

ですが、フロアのリーダーくらいでは、手当が5000~1万円つくぐらいで、
殆ど足しにならない上に、リーダーで無い介護職と比べて業務が増大します。
なので、時給にすると、結局リーダーでない方が良かったりします。

介護職で出世して給料を増やすなら『施設長クラス』が必要

なので、介護職で出世して給料を増やす為には施設では、少なくても施設長クラス、
在宅でしたら、エリアマネージャークラスまで出世しないと、全産業平均程の給料
にはなりません。

 

施設長になるのは約20人に1人の狭き門

私は在宅介護より施設介護の方がずっと経験が長く、
施設の事情の方がよく分かるので、施設を例にして説明していきますね。

一つの施設(特養や有料老人ホーム等)が中規模の施設でしたら、
だいたい入居者が40~80人、在中介護スタッフが約20~40人程です。

施設長になるには、約20~40人の介護スタッフの中でたったの一人です。
しかも、大手介護施設では大卒の介護スタッフが施設長候補になっている
場合がほとんどです。

もちろん、あなたが介護の勉強をし、現場でも優秀でしたら、十分に施設長
になれる可能性はあります。が、能力だけで選ばれない事も多々あるのが人事。
もし、10年、20年介護の仕事をしていて、施設長になれなかったら、と思うと
怖いですよね。

もちろん、施設長になるんだ、という志は非常に立派ですし、
その志だけでもすごい、と私は思いますが、施設長になる事を
前提として介護職を続けていくのはあまりにもリスクが大きいのでは
ないでしょうか。

 

給料を増やす手段その3 資格を取得する

介護福祉士とケアマネージャーが有用な資格

出世と違い、介護系の資格は努力すれば必ず取る事が出来ます。
弁護士等の資格と違い、難易度も極端に高くないですし、
試験に至るまでにかかる費用も少ないからです。

介護系の資格といえば、『介護福祉士』『ケアマネージャー』
が一番身近で、介護の資格としても有用ですので、
この2つの資格について伝えていきますね。

※介護系の国家資格としては社会福祉士がありますが、
介護というより、相談業務で必要な事が多い事から外しています。

 

介護福祉士は介護系唯一の国家資格

介護福祉士は、介護系の資格の中では唯一といっていい
国家資格です。(ケアマネージャーは国家資格ではない)

合格率は50パー前後程になっていますが、働きながら取る
資格、との事で試験自体の難易度は低いです。
本気で半年も勉強すれば、まず落ちる事はないと思います。

 

介護福祉士を取ったら給料はどのくらい上がるのか

介護福祉士の資格があると、働く施設によって違いますが、
だいたい、5000~2万円の手当がつきます。
あと、フロアリーダーの条件として介護福祉士の資格が必須
な場合があり、介護福祉士しか採用しない施設もあり、
その様な施設は概して他の施設より給料が良い事が多いです。

介護福祉士の資格を取ると、無い場合に比べて、
1万~3万円程給料が上がるイメージです。介護で今後も働くなら
取るべき資格とはいえますが、それ以上の上昇も見込めません。

 

ケアマネージャーは介護系唯一の業務独占資格

介護職が取得出来る資格の中では、ケアマネージャーは
唯一の業務独占資格です。平均月収も介護職よりも3~4万円
高いです。

 

平均月給が約4万円増える資格 ケアマネージャー

給料も介護職と比べて平均4万円増える事もあり、介護職としてステップアップ
と給料アップを目指して、ケアマネージャーは多くの介護職の方が目指している
資格ではないでしょうか。

 

ケアマネージャーは他の介護職とは仕事の内容が違う

ケアマネージャーは介護職の一つではありますが、その仕事内容は
介護職とはかなり違う部分も多いです、資格取得を考える前に、
一度、ケアマネージャーの仕事がどの様なものか、
私の知っている範囲ではありますが、書きましたので、
一度、読んでみるといいですよ。

arrow_orange[1]ケアマネージャーについて詳しくはこちら 

 

介護職とケアマネージャーとの時給の違いは?

平の介護職員の場合、色々と業務がありますが、大半の人は
定時で帰れる事がほとんどです。

ですが、ケアマネージャーになると、施設にしろ、訪問介護にしろ、
ケアプラン作りやその他調整業務で、サービス残業をせざるを
得ない場合がほとんどです。

又、介護職員なら貰える残業代や夜勤手当は、ケアマネージャーの場合
無い事が殆どです。(資格手当に含まれている事が多い)
なので、施設のケアマネージャーの場合、夜勤や残業代がつかないので、
平の介護職員より手取りで貰える給料が少ない、という事が
往々にして起こります。

 

結局、資格を取っても実質的な給料は上がらない

結局、資格を取っても、実質的な給料はあまり変わらない、という事です。
なら、どうすれば介護職を続けながら、給料が全産業平均月収程、
つまり月の給料を10万円増やす事が出来るのでしょうか?

 

介護職を続けながら給料を増やすには『副業』しかない

・転職は、好きな介護職が出来なくなるから駄目、
・出世はすればいいけれど、出来るかどうかは分からない
・資格を取っても給料は大きく上がらない

なら、もう残された回答は一つ、『副業をする』しかないですよね。
私も、介護職をしながら給料を増やすなら副業しかない、と思い
副業を始めました。

では、介護職を続けながらするのに適した副業については次項にて
説明していきますね。


arrow_orange[1]介護職を続けながらするのに適した副業とは?続きはこちらへ

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